着物の保管環境について

着物・帯・長襦袢・羽織類は和紙製のたとう紙に包み、小物は特製ケースに入れて、桐製の衣装ユニットに収納します。衣装ユニットは、管理された屋内でラックに積んで保管します。

衣装ユニットには防虫剤と除湿剤を入れて虫害とカビを予防し、さらに保管室内と代表の1つの衣装ユニット内には温湿度計を設置してモニタリングを行うことで、適切な保管環境を実現、維持します。第一に和紙+桐の吸湿・除湿作用、第二に除湿剤の除湿作用、第三に室内の空調と、複数の湿度対策を設けて安定した環境を実現し、安心をご提供します。

保管時は、本畳みした着物を二つ折りのたとう紙でお包みします。
折り目が腰の位置に来やすく、着用時の美しい着姿にもつながる方法です。

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